タイガーエア台湾の羽田→台北(桃園)に乗ってみたので報告します!制限エリアの売店情報もあり!

今回の航空券

IT217 2019/5/30(木)
東京(羽田) 05:25発 → 台北(桃園) 08:00着
※所要時間は3時間35分(日本と台北は1時間の時差)

tigerlight 8,790円(支払手数料や旅客取扱施設利用料を含む)
サプライスで予約しました。

8,790円という金額は安くないですが、1ヵ月前の購入であることを考えると高くはないと思いました。

空港アクセス

今回は車を利用しました。空港泊している方が大半の便だとは思いますが、空港泊しなくても間に合うかもしれない交通手段を以下でまとめています。

羽田空港のタイガーエア台湾の台北(桃園)行きに空港泊せずに間に合う交通手段をまとめた!

チェックインについて

羽田空港ではカウンターチェックインのみです。自動チェックイン機の使用やオンラインチェックインはできません。パスポートを渡せば航空券を渡してくれます。

座席指定もせず一人での予約でしたが、通路側の座席でした。

制限エリア内の売店や搭乗口について

搭乗口は保安検査通過し左にしばらく歩いたところにある145番搭乗口でした。営業中の売店は免税店やフードコートだけでした。飲み物の購入はフードコート以外に自動販売機でも可能です。

機内について

搭乗率は見た感じ7割くらいでした。日本語のアナウンスも一部ありましたが、カタコトでした。座席には機内誌(日本語記事は無し)があります。機内食や免税品等の販売はありましたが、買っている人はあまりいなかった印象です。
機内食のメニューはタイガーエア台湾のホームページで確認することができます。

座席はジェットスターに似ていて、頭のクッション部分が少しだけ前に出ており、猫背になってしまうため、エアーピローを腰に当てていました。

まとめ

定刻出発・定刻到着だったので、快適なフライトでした。機会があれば、またタイガーエア台湾に乗りたいと思っています。

今回予約で使用したサプライスはこちら

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